会話文
文章を書く際に、地の文については解説はよく見かけますが、
会話文についてはあまり見かけることがありません。
その中でもよく言われてることは、地の文とのバランスを
考えて、普段話している言葉では極力書かないようにする
などが見受けられます。
それは普段しゃべっている会話を録音して聞いてみると
よく分かることとなのですが、会話では、
「あ、」「え、」「はぁ」といった相槌の言葉や
「あれ」「それ」「この」といったこそあど言葉や
「マジッ」「うそっ」といった感嘆詞が
多数を占めています。
会話をまとめようとした場合、この言葉を全て書こうと
試みるとあまりに文章が長くなり、しかもあまり意味を成さない
幼稚な文章になってしまいます。
なのでよく地の文に合わせて会話文を構築するというようにと
言われることが多いのだと思います。
しかし、そうした場合のデメリットも知っておく必要が
あると思います。
それは臨場感が失われることです。
会話を作った感がどうしても出てしまいます。
臨場感のない文章にしないためにある程度の
工夫も必要なのではないかと思います。
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