曖昧な時代
曖昧な表現が多くなってきたと嘆く人が
増えてきているみたいですね。
少し前でいうと、何々みたいなという表現が流行りましたし、
何々とかという表現を複数の物事がない場合でも
使ったりするようになってきていますね。
これは日本語が退化しているなどと言われたりしますが
考え方を変えてみると時代が変化しているからだともいえます。
時代が曖昧になってきていて、すっぱりと言葉を
表現できなくなってきているのかもしれません。
昔ながらの価値観では、すっぱりと分けれたものが
現代でははっきりと分けれない。
昔では転職を何回もしている人は不真面目な人
というレッテルを貼ることも可能でしたが
現代ではスキルアップのために転職を繰り返し
給料を上げていっている人も多いので一概には言えません。
昔は勉強をしていて成績の良い人が人を傷つけることは
あまりありませんでしたが、現代では成績の良い人が
そのストレスを犯罪に向けている事件が多いです。
現代は曖昧な社会になってきているのではないでしょうか。
そして、日本人は元来、曖昧を好む民族です。
これからの表現で曖昧な表現というのは
重要な表現方法になってくるかもしれません。
曖昧はだめだと言わずに曖昧な言葉に触れ合う機会を
作ってみてはどうでしょうか。
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