ホームページ作成を初心者にわかりやすく解説していきたいと思います。

記事の信用性について

最近、ニュースで話題になっている事柄と言えば、
不二家の件とあるある大辞典の納豆の話ではないかと思います。

不二家の件は賞味期限を使った牛乳が使われていたりして
信用問題にかかわる重大な問題です。
あるある大辞典の件も、日本中のスーパーで
納豆が売り切れるなどといった関心の極めて高かった回での
不祥事の発覚となりました。

不二家の件も、あるある大辞典の件も、
いわゆる下請け(不二家の場合は工場)の人たちに
よって作られたものです。

ものを作っている際にこのようなことが起きるというのは
プロ意識というのが足りないのではないかと思います。
不二家の報道では、下に落ちても三秒以内なら大丈夫、
といった笑えない笑い話が報道されていました。

あるあるの場合は、関西テレビが発注した制作会社が
制作したと聞きました。
テレビの世界では、制作会社に払われるお金は
微々たるものだと聞いたことがあります。
その中でやりくりしなくてはいけなくて、
まじめに作っては元が取れなくなるかもしれないと
思ったのかもしれません。

テレビの世界だけでなく、ライターの世界でも
儲けにならない仕事というのはたくさんあると思います。
僕は大学時代に、山の記事を書くというバイトを
したことがあるのですが、山へ登るための交通費や
服装などに使う出費や時間などを考えると
赤になってしまうような仕事でした。
割りに合わない、と友達に愚痴を言いながら、
仕事をしていた記憶があります。

ライターとして仕事をしていくと
割りに合わないという仕事は必ず出てくると思います。
その仕事をどのようなスタンスで行なうか、
そこに質が問われるのではないかと思います。
やはり、仕事であるからには、プロとしての自覚や
その文章の信用性が問題になってくるのではないでしょうか。

僕も山の記事を書いている時に、見逃した箇所については
出費を覚悟で再度登ったりしました。
嘘を書きたくないという一心で記事を書いたことを覚えています。

あまり得をしないプライドかもしれませんが、
記事を書くということはそういうことのような気がします。
食品や機械よりも、他人に間違いを指摘されやすい仕事だと思います。

だからこそ、プライドというものを持つことが大事なの
ではないかと最近のニュースを見ていて思いました。

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